沖縄県の受託事業として、グローバルツーリズムカンファレンス「Asia Newtravel Bootcamp 2026」が2026年2月6日、那覇市の琉球新報ホールで開かれます。参加費は無料で、想定参加者は400人です。観光・トラベル領域の登壇者によるセッション10本と、国内外スタートアップが競うピッチイベント2本など、計12以上のプログラムを予定します。
運営は観光事業プロデュースやMICE(企業会議や国際会議などの総称)運営を手がけるWithblueDMC(沖縄県沖縄市)が担い、公式サイトで参加申し込みを受け付けます。会場では商談を想定した展示ブースも設ける計画です。
同イベントは沖縄からアジア広域のオープンイノベーション(社外連携で新規事業を生む取り組み)促進を掲げ、2024年に始まりました。2025年はアジア8カ国から23社のスタートアップが登壇し、一般参加者を含む206人が参加したとしています。2026年はアクセス性の高い那覇で規模拡大を図り、インドネシア共和国観光省の産業・投資担当副大臣がスペシャルゲストとして登壇予定です。
来場者向けには、留学や国内外アクティビティークーポン、テーマパーク入場券、プライベートヴィラ宿泊券など総額50万円相当の体験型プレゼントを用意し、各セッションのアンケート回答者から抽選で贈るとしています。
前日の2月5日には、台湾・沖縄のスタートアップ支援プログラムのデモデイや、JETROによる「沖縄ブルーエコノミー拠点戦略レポート報告会」など複数の併催・共催企画を行い、2日間で交流と連携を促します。今後は、会期中の商談やピッチを通じて、観光産業の広域連携や事業化がどこまで進むかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
イベント名:Asia Newtravel Bootcamp 2026
日時:2026年2月6日(金)9:00〜19:00
会場:琉球新報ホール(沖縄県那覇市)
参加費:無料
想定参加者:400名
公式サイト:https://antb.asia/
